車いすを一時的に必要とされる方に、車いすの貸出しを行っています。
なお、車いすの台数には限りがあります。車いす貸出規程をご覧の上、事前に下記の【問合せ・申込先】法人管理課 総務係 へ空き状況をご確認いただきお申し込みください。
多摩市社会福祉協議会の後援名義を必要とされる方は、下記申請にあたっての留意事項をご覧の上、必要書類を多摩市社会福祉協議会(法人管理課総務係)に提出ください。
多摩市社協への寄付を年間を通して受け付けています。
◆寄付金の種別(目的に応じて指定いただけます)
●一般寄付: 社会福祉事業全般へ活用いたします。
●指定寄付: 小地域福祉活動のために、ボランティア・市民活動のために、ボランティア基金としてなど、目的を指定して寄付いただくことができます。
◆寄付金に係る優遇税制について(多摩市社協の会員賛助金も対象になります)
当会へ寄付(会員賛助金を含む)していただけますと、所得税・住民税・法人税等で優遇税制を受けることができますのでぜひご活用ください。
◆当会は「税額控除対象法人」です
平成30年11月1日に、所轄庁(多摩市)より証明を受けました。
詳細は以下をご覧いただき、ぜひご活用ください。
寄付金にかかる優遇税制について(PDF 92KB)
税額控除証明書(写)(PDF 219KB)
通常は市内の商店や事業所に「福祉協力店」として「愛の箱」募金箱を置いていただいているほか、各種講座・講演会やコンサート等のイベント・催しでも設置いただいています。
お近くで愛の箱を見かけた際は、ぜひ募金へのご協力をお願いいたします!!
福祉協力店のご協力をぜひお願いします。
レジのとなりに「愛の箱」を!
市内100カ所設置が目標です。(現在、市内85ヶ所)
※愛の箱以外にも、広報紙等の福祉情報を設置・配布していただいている協力店もございます。
福祉協力店としてご協力いただける商店、事業所等を随時募集しております。
福祉協力店は、随時 「ふくしだより」で紹介しています。
所得の少ない世帯、障がい者および介護を要する高齢者のいる世帯に対して、その世帯の生活の安定と経済的自立を図るために明確な利用目的に応じた資金の貸付(日常の生活費は除く)を行う制度です。資金種類により貸付対象世帯が定められています。
離職等により日常生活全般に困難を抱えている世帯の生活の立て直しのために、継続的な相談支援と貸付を行う制度です。貸付を行うことにより自立が見込まれる世帯であって、定められた条件に該当する世帯が対象です。生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費があります。
現在お住まいの自己所有の不動産(土地・建物)に、将来にわたって住み続けることを希望する低所得の高齢者世帯に対し、その不動産を担保として生活資金を貸し付ける制度です。
緊急かつ一時的に困窮している世帯が、資金の貸付によってその後の生活および返済の見通しが立つ場合であって、一時的に生活困難となった理由が、定められた貸付対象理由に該当する場合に対象となります。
貸付のご利用には一定の条件があります。
相談・申請にあたっては、生活状況の聴き取り・書類の提出・資金によっては民生委員・児童委員の面接や審査に時間を要するものがあります。
貸付に際しては原則として生活困窮者自立支援制度と連携して支援を行います。
詳細についてはお問い合わせください。また、ご来所の際は事前にご連絡ください。
不慮の出来事などで急に出費を要し、それにより日常生活に困る方に、2万円を限度に無利子で必要額を貸し付けます。貸し付けには一定の条件があります。
日常の生活に困窮している方に、2千円を限度に緊急援護を行います。