福祉フェスタ
福祉フェスタ2022・福祉バザー開催のご案内
~来て・見て・ふれて 感じるふくし~ 福祉フェスタ2022を開催します
「福祉フェスタ」は、子どもから高齢者まで幅広い年代の方々が、福祉施設・団体・事業所等による発表や体験、自主製品の販売などを通じて、楽しみながら身近に福祉を感じてもらうとともに、参加者・来場者それぞれが理解と交流を深めることのできる、福祉啓発の機会として例年開催しています。
福祉フェスタ2020・2021と新型コロナウイルス感染症の影響により中止とし、3年ぶりの開催となります。フェスタ内では大人気の福祉バザーも実施いたします。
以下の開催内容等をご覧いただき、ぜひ皆さまでお越しください。

【福祉フェスタ・バザー諸注意】
- 会場ではマスク着用をお願いいたします。また、入り口にて検温を実施いたしますので、37.5℃以上の発熱のある方はご参加をお断りさせていただきます。
- 福祉フェスタ会場内は、お茶・ペットボトル等の水分補給を除き飲食は禁止とします。福祉団体の販売する食品などは、原則お持ち帰りとなります。(みなみの食堂は営業しておりますが、食べ物を持ち込むことはできません)
- 今回の福祉バザーについては、販売する物品の募集・寄付受付は行っておりません。
また、10月には多摩清掃工場での「たまかんフェスタ(16日開催)」、唐木田菖蒲館での「第12回からきだ菖蒲館まつり(15日、16日開催)」、大妻女子大学での「大妻多摩祭(29日、30日開催)」も唐木田地域内で開催されます。地域一帯が盛り上がるこの期間、一緒にお楽しみください。
福祉フェスタへのご協賛のお願い
企業・事業所・団体・個人の皆様からの、福祉フェスタへのご協賛を募っています。
ご提供いただいた品物は、福祉フェスタ参加者プレゼントや、各種景品、チャリティ販売品などに活用させていただきます。
また、協賛金については、福祉フェスタの運営や地域福祉推進事業のための財源へ充てさせていただきます。
皆様からのご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。
ご協賛者のお名前について
ご協賛社名は、多摩市社会福祉協議会発行の広報紙「ふくしだより」(市内全戸配布)、およびホームページなどに掲載させていただきます。
申し込み方法
ご協賛いただける場合は、下記までお問合せください。ご提供品は当方にて直接受け取りに伺わせていただきます。なお、ご協賛金の場合は、協賛申込書に記載の銀行口座への振込みも受付いたしておりますのでご利用ください。(誠に申し訳ありませんが、振込み等の手数料はご負担をお願いいたします。)
申込・問合せ先
法人管理課 総務係
多摩市南野3-15-1 二幸産業・NSP健幸福祉プラザ(総合福祉センター)7階
電話 (373) 5611 FAX (373) 5612
メール info@tamashakyo.jp
このページの上へ
福祉バザー
福祉フェスタ2022・福祉バザー開催のご案内
~来て・見て・ふれて 感じるふくし~ 福祉フェスタ2022を開催します
「福祉フェスタ」は、子どもから高齢者まで幅広い年代の方々が、福祉施設・団体・事業所等による発表や体験、自主製品の販売などを通じて、楽しみながら身近に福祉を感じてもらうとともに、参加者・来場者それぞれが理解と交流を深めることのできる、福祉啓発の機会として例年開催しています。
福祉フェスタ2020・2021と新型コロナウイルス感染症の影響により中止とし、3年ぶりの開催となります。フェスタ内では大人気の福祉バザーも実施いたします。
以下の開催内容等をご覧いただき、ぜひ皆さまでお越しください。

【福祉フェスタ・バザー諸注意】
- 会場ではマスク着用をお願いいたします。また、入り口にて検温を実施いたしますので、37.5℃以上の発熱のある方はご参加をお断りさせていただきます。
- 福祉フェスタ会場内は、お茶・ペットボトル等の水分補給を除き飲食は禁止とします。福祉団体の販売する食品などは、原則お持ち帰りとなります。(みなみの食堂は営業しておりますが、食べ物を持ち込むことはできません)
- 今回の福祉バザーについては、販売する物品の募集・寄付受付は行っておりません。
また、10月には多摩清掃工場での「たまかんフェスタ(16日開催)」、唐木田菖蒲館での「第12回からきだ菖蒲館まつり(15日、16日開催)」、大妻女子大学での「大妻多摩祭(29日、30日開催)」も唐木田地域内で開催されます。地域一帯が盛り上がるこの期間、一緒にお楽しみください。
福祉フェスタへのご協賛のお願い
企業・事業所・団体・個人の皆様からの、福祉フェスタへのご協賛を募っています。
ご提供いただいた品物は、福祉フェスタ参加者プレゼントや、各種景品、チャリティ販売品などに活用させていただきます。
また、協賛金については、福祉フェスタの運営や地域福祉推進事業のための財源へ充てさせていただきます。
皆様からのご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。
ご協賛者のお名前について
ご協賛社名は、多摩市社会福祉協議会発行の広報紙「ふくしだより」(市内全戸配布)、およびホームページなどに掲載させていただきます。
申し込み方法
ご協賛いただける場合は、下記までお問合せください。ご提供品は当方にて直接受け取りに伺わせていただきます。なお、ご協賛金の場合は、協賛申込書に記載の銀行口座への振込みも受付いたしておりますのでご利用ください。(誠に申し訳ありませんが、振込み等の手数料はご負担をお願いいたします。)
申込・問合せ先
法人管理課 総務係
多摩市南野3-15-1 二幸産業・NSP健幸福祉プラザ(総合福祉センター)7階
電話 (373) 5611 FAX (373) 5612
メール info@tamashakyo.jp
このページの上へ
福祉大会
令和3年度福祉大会の開催について
ふくしだより1月号にてご案内しております、2月26日㈯の「令和3年度福祉大会」ですが、新型コロナウイルス感染症の急な流行拡大を考慮し、式典の開催を取りやめさせていただきました。
つきましては、多摩市社会福祉協議会会長による大会式辞の動画を公開し、今年度の地域福祉功労者をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。
「福祉大会 式辞」
「令和3年度福祉大会 表彰者一覧」
❁ 地域福祉功労者(表彰状贈呈) (敬称略・順不同)
◆社会福祉・ボランティア活動功労者(15名)
◦ 中村 隆(点字ボランティア)
◦ 田中 富江(点訳ボランティア)
◦ 荒木 恵美子(点訳ボランティア)
◦ 村岡 紀子(手話ボランティア)
◦ 銭廣 芳子(音訳ボランティア)
◦ 吉田 賀寿子(音訳ボランティア)
◦ 青島 ひろみ(音訳ボランティア)
◦ 山口 冨美子(傾聴ボランティア)
◦ 中村 久美子(傾聴ボランティア)
◦ 上杉 多恵子(読み聞かせボランティア)
◦ 宮崎 裕(おもちゃドクター)
◦ 花田 久雄(高齢者への介護予防・健康推進活動)
◦ 鳥海 登(地域環境美化活動)
◦ 岩本 由美(知的障がい者支援活動)
◦ 菅原 かづ子(小地域福祉活動への協力)
◆社会福祉・ボランティア活動功労団体(6団体)
◦ まち育てネットワーク・関一(地域での交流・福祉課題への取り組み)
◦ 桜ヶ丘まちネット(地域での交流・福祉課題への取り組み)
◦ ふれあいトムとも(地域での交流・福祉課題への取り組み)
◦ メイクボランティアげんき手!(施設等でのメイクボランティア)
◦ 小さな天使(小児病棟の子ども達へのサポート活動/キワニスドールの提供)
◦ 多摩防火女性クラブ 一ノ宮支部(地域防災、小地域福祉活動への取り組み)
◆多摩市社会福祉協議会 特別功労者(5名)
◦ 吉井 智晴(理事)
◦ 篠崎 博哉(評議員)
◦ 平 清太郎(評議員)
◦ 堀池 信雄(評議員)
◦ 山崎 誠(評議員)
✪ 地域福祉功労者(感謝状贈呈) (敬称略・順不同)
◆金品等高額寄附功労者(5名)
◦ 相澤 良夫
◦ 島田 治夫
◦ 宮川 裕幸
◦ 和田 誠
◦ 匿名(1名)
◆金品等高額寄附功労団体(7団体)
◦ KDDI株式会社
◦ KDDIラーニング株式会社
◦ 宗教法人 林海庵
◦ 生活協同組合 パルシステム東京
◦ 東京海上日動システムズ株式会社
◦ 東京海上日動ビジネスサポート株式会社
◦ 特定非営利活動法人フードバンクTAMA
◆金品等継続寄附功労者(2名)
◦ 清水 政直
◦ TIC有志
◆金品等継続寄附功労団体(4団体)
◦ イトーヨーカドー労働組合 多摩センター支部
◦ 多摩市視覚障害者福祉協会 マッサージ友の会
◦ マジックエコー
◦ りすのき保育園
◆コロナ禍における地域福祉推進功労団体(2団体)
◦ 大妻多摩中学高等学校 生徒会
(コロナ禍でお困りの方を支援する食料等詰め合わせ無料配付事業に賛同し、
学校内でフードドライブを実施。多くの食品を寄付された。)
◦ 令和3年度 多摩大学 中村その子ゼミナール
(ステイホームを楽しむための脳トレ企画の考案、ボランティア通信への記事提供)
◆多摩市社会福祉協議会 役員等功労者(2名)
◦ 瀬野 克義(理事)
◦ 伊藤 勝代(評議員)
問合せ先
法人管理課 総務係
多摩市南野3-15-1 二幸産業・NSP健幸福祉プラザ(総合福祉センター)7階
電話 (373) 5611 FAX (373) 5612
このページの上へ
このページの上へ
チャリティゴルフ大会
チャリティゴルフ大会を開催します
この大会は、社会福祉協議会の進める「つながり 支えあい 安心するまちづくり」を進めるため、参加される皆様がゴルフを通じてのチャリティ貢献を行える機会として開催しています。
皆さまからのご支援により本会は今年で法人化50周年という大きな節目を迎えます。これまでにこの大会への参加者・協賛者からお寄せいただいたチャリティ金によって、地域の高齢者・障がい者・児童などへの支援や地域の方々が自主的に行われる福祉活動への支援を行ってまいりました。皆さまのこれまでの温かいご協力に改めて御礼申し上げます。
つきましては、ぜひ大会趣旨にご賛同いただき、申込方法をご覧のうえ、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
なお、新型コロナウィルス感染症の影響により開催日を変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
催実施要綱 / 競技規則(PDF 323KB)
参加申込書(PDF 205KB) / 参加申込書(Word 50KB)
申込方法 (PDF 135KB)

日 時 6月19日(月) 午前7時45分よりスタート予定
場 所 桜ヶ丘カントリークラブ(多摩市連光寺2985)
募集人数 168名(抽選と先着順の2回募集を行います)
参加費 1人2,000円:チャリティ金として
*参加費は前払いです。お支払いの時期につきましては参加決定後にご案内いたします。
プレー費 21,440円(一般参加者、昼食・キャディ・乗用カート代・利用税を含む、当日払い)
*70歳以上の方と、身体に障がいのある方は、証明の提示により利用税1,200円が免除
申 込 ⑴ 1次募集…4月3日㈪~14日㈮までにお申し込みいただいた方より120名までを抽選
⑵ 2次募集…4月24日㈪9時より電話にて申込受付(定員残りまで先着順)
協賛品・協賛金の募集について
この大会への協賛品や協賛金のご協力を各事業所・商店・地域の皆様にお願いしております。いただきました協賛品は各賞に充てさせていただき、協賛金は地域福祉活動の財源として活用させていただきます。
ご協賛いただいた方は、当日大会会場にて皆さまにお知らせするほか、後日社会福祉協議会の広報紙やホームページ上にてお名前をご紹介させていただきます。ご協力いただける方は、下記事務局問合せ先までご連絡のほどをよろしくお願いいたします。
受付・問合せ
法人管理課 総務係
多摩市南野3-15-1 二幸産業・NSP健幸福祉プラザ(総合福祉センター)7階
電話(373)5611 FAX (373)5612 メール info@tamashakyo.jp
このページの上へ
このページの上へ
その他 地域の催しなど
ガーデンシティ多摩センターこどもまつりへ出展します
5月3日から5日まで、多摩センター駅周辺で行われる「ガーデンシティ多摩センターこどもまつり2019」へ、「災害復興支援品の販売」「フードドライブの食品寄付受付」で出展します。
災害復興支援では、「牛タン入りつくね」の串焼きを宮城県石巻よりお取り寄せして販売。これまでも開催時間中に売り切れてしまうほど大人気の商品ですので、ぜひこの機会にお召し上がりください。
売上金は、東日本大震災の被災地復興支援のため、直接石巻市現地へお送りいたします。
また、同テント内にて「フードドライブ」のための食糧品の寄付受付も行います。
「フードドライブ」は、ご家庭で余っている食べ物をお持ちいただき、それらを必要とする人の元へお渡しする取り組みです。(これまでご寄付いただいた食品は、生活に困窮しているご家族にお渡ししたり、子ども・だれでも食堂を支援するためその運営団体へ提供しています。)
期間中には、多摩ボラセンの「タマボラ君」も登場予定です!ぜひ多摩社協の出展テントへお越しください。
ガーデンシティ多摩センターこどもまつり2019
ガーデンシティに関する概要はこちらをご覧ください。(外部リンク)
多摩社協の出展について
▽日 時 5月3日~5日(祝) 10時~18時
▽場 所 多摩センター駅前パルテノン大通り テントバザール内
(大通り駅寄り、バスターミナル上のテントです)
▽内 容 ①牛タン入りつくね串焼きの販売
②フードドライブの食品寄付受付
*フードドライブの受付品は、常温保存が可能で賞味期限が2か月以上ある、未開封の食品です。多摩社協窓口(二幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階)でも、随時フードドライブへの食品ご寄付を受け付けております。
受付・問合せ
法人管理課総務係
多摩市南野3-15-1(二幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階)
電話(373)5611 FAX (373)5612